レイコとシンジ-ループ-前編- 5
「そうそう、精々頑張って飲むのよ、さもないと・・・お弁当がビショビショよ!」玲子は踏み台をセットして昇った。えっ、何で、何で今日に限って踏み台使うの?いつも踏み台なんか使わないで直接飲ませるのに。まさか、こぼれないように漏斗を使ってくれるの?だが慎治のそんな淡い願いは粉々に打ち砕かれる。玲子はゆっくりとパンティを下ろしながら慎治の顔の上にしゃがみ込み、遥か上空から今まさに放尿を開始せんとしていた。あああ、あんな上から・・・これじゃあ溢さずになんて絶対無理・・・慎治の目から絶望の涙が溢れるのを、玲子は満足げに見下ろしていた。ウフフフフ、たっぷりと引っ掛けてあげる。慎治、あんたにももう分かっているんでしょう?口の中になんか出してもらえないって。そうよ、顔中に思いっきり引っ掛けてあげる、そうしたらお弁当にもたっぷりと掛かるわよね。既に尿意は十分なレベルに達していた。玲子の美貌に残酷な笑みが浮かんだ。さあ逝くわよ慎治!チロロロロ、と流れ出した水流はあっという間に太さを増し、奔流となる。「アプッ、ングングッ!」慎治は必死で玲子のおしっこに喰らいつき、喉を鳴らして飲み干していく。流石慎治ね、上手に飲むじゃない。だけど全部飲まれちゃ興醒めなのよね。だ・か・ら、こうして・・・あ・げ・る!不意に玲子はおしっこを出し続けながら、腰をグルグルと激しく前後左右に揺り動かし始めた。「ワウッ、アブッ!」突然不規則に乱れながら降り注ぐ玲子のおしっこ、いくら慎治がおしっこを飲むプロでも、こんなものに対応できるわけがない。ビチャッ、ビチャビチャッと慎治の顔一面に暖かいおしっこがシャワーのように降り注がれる。「アハハハハッ!どうしたの慎治、しっかり飲まないと!溢したらどうなるんだったかなあ?大事なお弁当がビッショビショになっちゃうよ!」楽しげに笑いながら、玲子は尚もおしっこを慎治の顔一面に降り注がせ、決して飲ませない。そして顔を汚したおしっこは当然の事ながら、慎治の頬を、頭を、顎を伝わり滴り落ちていく。便器の底へ、慎治の弁当の上へと。フウッ、ああスッキリした。ペーパーで後始末しながら立ち上がった玲子は、満足げに爆撃の成果を見下ろしていた。慎治は髪も顔面も、一面ビショビショに濡れていた。そして顔を伝わったおしっこは尚も便器の底へと滴り落ちている。そして便器の底で、慎治の弁当は無残にも玲子のおしっこの海にヒタヒタに漬かっていた。「フフフフフ、さあ準備完了。慎治、お待たせしました、楽しいお弁当の時間よ。さあおなか一杯召し上がれ、コンビニ弁当じゃあ侘しいでしょう?私のおしっこで味付けしてあげたからね。冷たいままのお弁当なんて美味しくないでしょう?おしっこで丁度いい具合に、人肌に暖めてあげたわよ!どう、嬉しいでしょう?感謝感激雨霰?嬉しくって嬉しくってもう涙がでちゃう?いいわよ遠慮しないで。たーっぷりと召し上がれ。こんな愛情弁当、残したら承知しないわよ!?」
「そ、そんなあああああっ!ひ、ひどい、あんまりだ・・・あんまりだあああっ!」おしっこ塗れの顔で、仰向けに寝たまま泣き喚く慎治を玲子は楽しげに見下ろしながら、踏み台を片付けた。ああ楽しい、こうやって慎治を泣き喚かせるのって、本当に最高よ。大体最近、おしっこ慣れしちゃって幾ら飲ませてやってもあんまり口惜しがらないんだもの、ちょっと物足りなかったのよね。久し振りにおなかの底から笑ったわ。さあ慎治、もっともっと楽しませてね。笑いながら玲子は慎治の脇腹を軽く蹴った。「アハハハハッ、何よ慎治、お弁当おしっこ塗れにされたのが嫌だって言うの?そりゃ仕方ないわよ、だって今日に限って随分と慎治の飲み方がヘタッピだったらじゃない!あーあ、折角のお弁当がおしっこ塗れよ、でもまあ、しゃあないよね。慎治の飲み方が下手だったんだもんね。私はちゃんと警告しといてあげたわよ?溢したらお弁当ビショビショよ、て。ま、自業自得よ。さあじゃあさっさと食べて。勿論、私のおしっこもぜーんぶ、一滴残さず飲むのよ!」「こ、溢しただなんて・・・れ、玲子さんが、玲子さんが飲ませてくれなかったからじゃないかあああああっ!おれの、顔中に引っ掛けて飲ませてくれなかったからこぼれちゃったんだよおっ!」「あ、慎治、私のせいにするんだ!慎治、何か誤解していない?何で私が慎治みたいな虫けらが飲み易いようにおしっこしてやらなくちゃいけないの?どうおしっこしようと、私の勝手でしょう?図々しいにも程があるわよ!ペッ!」唾を吐き掛けた唇を残酷に歪めながら、玲子は笑った。「それに、おしっこ漬けになったからって、それがどうしたって言うのよ?慎治はいつも私のおしっこ飲んでるんでしょう?お弁当とおしっこ、別々に飲む手間を一つに省いてあげただけよ。感謝して欲しい位だわ!」「そんなあああ・・・こんなのひどすぎる・・・」尚も泣きつづける慎治を見下ろしながら、玲子はチラリと時計を見た。ああもうこんな時間か。そろそろ巻きを入れないとね。パンパンッと玲子は両手を打ち鳴らした。「さあ慎治、私も忙しいの、何時までも慎治に付き合ってはいられないわ。さっさと食べなさい!全部食べるのよ、ご飯一粒、おしっこ一滴たりとも残さずにね!残したら・・・水責めプラス鞭、フルコースで味あわせてあげる!」
ヒイイイイッ、フルコース!恐怖に震え上がった慎治は、もう何度と無く繰り返した転落の儀式、鞭に怯えて人間としてあるまじき屈辱に自ら堕ちていく儀式を開始した。震えながらうつ伏せになり、便器に顔を突っ込む。そして犬のように便器の底に首を伸ばした。ビショビショに濡れた弁当、ハンバーグやフライ、佃煮のミックスした匂いに混じってプンと異臭が鼻をつく。それは紛れも無く玲子のおしっこの臭いだった。有りうべからざる所に有るその悪臭、何度となく飲まされてきた玲子のおしっこ。だが食べ物とミックスされたそれは、堪らなく汚く思えた。玲子のおしっこは瞬時にして弁当を腐らせたようだった、まるで弁当全体が玲子の排泄物と化したかのように、慎治を嗅覚視覚両面から責め苛んでいた。そして恐らく味覚も・・・凄まじい不味さである事は間違いなかった。だが鞭の恐怖には敵わない、意を決した慎治は目を瞑り、必死で一口目を口にした。ウゴオッブエッ・・・全身から吐き気がこみ上げる。グブウウウウッ、な、なんて不味いんだ・・・生臭さと塩辛さ、そして中途半端なほの温かさ、全てが汚辱と不潔に直結していた。屈辱と言う文字をそのまま味に変換したようだった。こ、これを・・・食べるのか!思わずチラリと玲子を見上げた慎治に新たな絶望が襲い掛かる。玲子は笑っていた、楽しそうに、心の底から慎治の苦悶と嘆きを楽しんでいた。何を言っても無駄、等というレベルではない。慎治の哀願は単に玲子の楽しみを増すだけだ。畜生・・・慎治に残された道はただ一つ、声にすらできない悪態を心の中で突きつつ、ひたすら汚辱の食事を続けることだけだった。そして漸く全てを食べ終えた慎治に、玲子の無慈悲な宣告が下された。「アハハハハッ!やっと完食?全くそんなもの、よく食べられるわね!まあいいわ、おしっこご飯、お気に召したようだから明日から毎日、慎治のお昼はおしっこご飯にしてあげるわね。いい慎治、お昼休みになっても絶対に、勝手に食べちゃダメよ。私か朝子がおしっこご飯を作ってあげるから、それまでは毎日お預け。私たちの足元に来て、トイレに連れて行って貰うのを土下座して待っているのよ!」「そ、そんなあああ・・・明日から毎日だなんて・・・」「安心しなさい、慎治だけに寂しい思いはさせないわ。礼子にもこの苛め、早速教えてあげるから。フフフ、礼子もフミちゃんも、きっと乗るわよ。明日からはお友達の慎治君と一緒に、仲良く毎日便器でお食事ね!アハハッ、アハハハハハッ!」玲子の楽しそうな笑い声がいつまでもトイレに響いていた。
